SNSに疲れたあなたへ 棚上げと切り替えのすすめ

なれない職場でのSNS疲れ

 

なれない職場でのSNS疲れ

 

今の勤務先では、連絡にチャットツールを使います。
メンバー全員、年齢層が近いので中がよく、通常の業務連絡の他に雑談用のスレッドで毎日会話をしています。

 

この風土に馴染めず、精神的につらかった時期があります。
というのも、私自身はあまりSNSを使いませんし、それまでの職場でも使わなかったからです。

 

疲労が限界に来たのは繁忙期のときです。
徹夜続きの上、連日電話で催促をされているときに雑談の通知や、仲間内の優先度の低い用件で電話されること、返信が遅いなどと言われることはすごく苛立ちを覚えました。

 

また真剣に考えれば考えるほど、通知がどんどん怖くなり、ノイローゼになりかけました。

 

 

ときには棚上げしてみよう

 

なれない職場でのSNS疲れ

 

それまでの私は連絡全てに対しすぐに対応しないといけないと思い込んでおり、責任感がすごくプレッシャーになっていました。

 

そこでよほど緊急のものでない限り、返信はするものの、対応自体は棚上げし時間を置くようにしました。

 

すると余計なプレッシャーから解放され、うまく精神のバランスを保てるようになりました。

 

また、棚上げする時間をうまく組み合わせることでスマホを見なくてもよいオフの日を確保できました。

 

その日は買い物をしたり、ジムで体を動かしたりドライブや街歩きをするなど用事や趣味を詰め込み、1日中外にいる日です。

 

普段デスクワークのため不足しがちな運動をするよい機会ですし、新しいお店や期間限定の商店街のイベントなど思わぬ発見もあります。

 

このオフの時間こそ、疲労回復とリフレッシュのひとときです。

 

 

時間を置くことの副産物

 

 

時間を置く最大のメリットは自分にも相手にも考える余裕と時間が生まれることです。

 

その時点での相手からの依頼や提案が必ずしもベストな方法とは限りません。
自分でも考えてみることで、判断材料には足りないもの、より効率的な解決方法等を提案することができます。

 

またこの方法は相手が感情的になっているときにクールダウンを図る方法としても有効です。

 

デメリットは気心の知れていない相手には、必ずしも通用しないこと。
早さが誠意の現れだと考える人にとっては非常に失礼な行為だとうつります。

 

また上下関係を重視する人の中には年下、目下の人間が対応を伸ばすこと自体、無礼と捉える人もいます。

 

正直、寛容さの度合いは人によってまちまちです。
心地の良い適度な距離感をみつけていきましょう。

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